2018/3/3 本の男 at 組む東京※満席

Der Mann von dem Buch 本の男 sowale + saqui ozequi / March 2018

※3/3の朗読会は満席となりました


少女は1人の男を本にした。
2018年3月2日金曜日 〜 3月7日水曜日
12:30- 19:00 ※最終日のみ17:00まで
展覧会「本の男」は製本家である1人の少女が、
ある男の存在を1冊の本にするまでの軌跡である。
ある日、少女は1人の男に出会った。
男は彼女に海の話を聞かせた。
彼が長い間、灯台守として眺めつづけてきた海の話を。
男が静かに語る海の話を聞きながら、
彼女はある衝動に駆られた。
男の存在を、海を、1冊の本にすること。
しかし肝心の本の内容をどうするのか?
散々迷い続けた彼女の手に一つのアイデアが降ってくる。
本文を空白の海にすること。
これは男が見続けてきた海を具現化した本であると同時に
1冊のノートでもあるのだ。
そしてノートを手にした者は、
男が見続けた海の上に何かを書き記していく。
今回、物語の中で少女が作った1冊の本を、
ベルリン在住の製本家である小関佐季さんに製本していただいた。
ドイツの素材で作った彼女の本に触れていただき、
その肌触りや佇まいから様々な想いを巡らせていただけたら嬉しい。
sowale 只松靖浩

sowale
ベルリンの文具店。
ノートや便箋、封筒などオリジナルの紙製品や書籍などの制作と販売を行うほか、
定期的に企画展を開催。
2009年福岡にて開店し、2016年に現店舗へ移転。
小関佐季 saqui ozequi 
大学時代に手製本と出会う。卒業後、美篶堂で働きながら製本をまなび
2015年に渡独。ベルリンの製本マイスターの元で経験を積む。
Weißensee Kunsthochschule Berlin テキスタイル学科在学中。

■朗読会3月3日土曜日 Reading "Der Mann von dem Buch"
朗読家の岡安圭子さんに物語「本の男」を朗読していただきます。
19:30開演 19:00受付開始 予約制 参加費1500円 
ご予約は下記にメールでお申し込みください。
office@sowale.net (sowale)
または組むまで

http://www.kumu-tokyo.jp/event/2018/der_mann_von_dem_buch_sowale_saqui_ozequi_march_2018.html

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