2018/1/26-2/3 シャツとことば第3章 at 組む東京


※終了しました
毎年節分の時期に開催しているAIRROOMPRODUCTSさんとのコラボレーション、「シャツとことば」展。今年で3回目となりました。
 
組む東京さんの真っ白い空間に真っ白いシャツがずらずらずらーっと並んだ光景は、眩しくて雪国に舞い込んだかのようです。
 
今年は(1)会場のスタイドショーとナレーション、(2)朗読教室、(3)朗読会、(4)マツーラさん(つむぎや)の夜ごはんの会へ朗読で参加、をいたします。盛りだくさん!
 
詳細・ご予約は組む東京さんのHPにて。お待ちしております。
「春の白、冬の白、シャツとことば 第3章」

【後記】
「春の白、冬の白。シャツとことばー第3章ー」展が終了致しました。シャツ展やイベントへご来場くださった皆さま、お気遣いくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、ご一緒させて頂いた air room products カモさんとカヨさん、組む東京の小沼さん、愛さん、千晶さんを始めスタッフの皆様、マツーラユタカ(つむぎや)さん、MOON COFFEE SALONの高橋美賀さん、大事な題字を書いていただいたお米農家やまざきさん、いりこのやまくにさん、
会場を美しく灯して下さったミツロウキャンドルのワイルドツリーさん、それからプロジェクターを貸してくださったLamp.の平田ご夫妻、ありがとうございました。

今年の会場ムービーは、いろんな方の録音アドバイスがあり形にすることが出来ました。
岡本さん、鳴坂さん、こうださん、金澤さん、そして阿部さん、須賀さん、柳澤さんと旦那様。
力になってくださり、温かいアドバイスを下さり、本当にありがとうございました。
無事にノイズが気になることなくYouTubeへアップすることができました。どうぞ静かな場所でご高覧いただけましたら幸いです。昨年の「シャツの先に」も、改善して近々再アップしたいと思います。
 
『春と修羅』(宮沢賢治作)

 会  場:組む 東京
 写  真:カモクニマサ(airroomproducts)
 題  字:山崎瑞弥(お米農家やまざき)
 編集&声:岡安圭子(朗読家)
 
最後に、会場の外からこんなにステキな写真を撮ってくださった新保さん、、、
スタッフみんなでその才能に震えました。ありがとうございました!



朗読教室ウツクシキ 

2年ほど前より開催してきました朗読教室に、この度名前をつけることにしました。

朗読教室ウツクシキ

福島からの帰りの新幹線で、友人が読んでいた本を少し貸して頂いてパラパラ眺めていて、パタンと閉じて返すその瞬間に、ページの右端にあった「美しき・・・」という縦書きの文字が目にとまりました。
 
何気なく「うつくしき」と声に出してみると、音の響きがとても新鮮で心地よく感じました。自宅に戻ってから「うつくしき」という言葉について思いを巡らしていたところ、『枕草子』に至りました。「うつくしきもの」という章では、子供のあどけない仕草や様子を目にして、言葉で言い尽くせないかわいらしさ、瑞々しい愛らしさ、そして声に対して「いとうつくし」と語っています。良い言葉だなと思いました。
 
そしてそのことを友人でブックアーティストの足立涼子さんにお伝えして、このクレーの絵のような愛らしいロゴマークを作っていただきました。この木の枝のような、小鳥がじゃれあって遊んでいるようなマークは篆書体(文字)が元になっているそうです。
「うつくしき」という言葉がかかる何かその先のことを、文字が楽しみにしているようにも感じました。
 
このロゴマークをいただいて、HPも作成しました。今後は教室のスケジュールなど、そちらでご案内したいと思います。
 
急速な変化はしませんが、ゆっくりといろんな風に転がったり、広がったりしていくことを、私自身も楽しみにしています。